介護福祉サービス系資格を取得 生活・仕事・転職で活用。介護福祉/高齢者ビジネスに新規参入/事業化/起業化/開業を目指す。

武田流心くばり介護道/介護傾聴師養成講座ブログ「最上級の介護サービスとは」

想定外のことって
「こんなはずではなかった」、「まさか」ということが、生活の折々にあると思います。 例えば、50年前には今の時代に100才の人口が5万人を超えるとは思わなかったし、消費税が導入される?終身雇用制度が崩れる?誰でも大学に入れる?当時の事を思うと今の時代が考えられたでしょうか。
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工夫しながらいい塩梅で
「『飲んでください、水分を摂らないといけないですよ』っていくら言ってもお茶を飲んでくれないんです」と優しく入居者に話しかけている若い職員が、年配の生活相談員に言っていました。生活相談員は「大丈夫よ、すぐ飲むから」と言って入居者の所へ行き、「あら、B子さんまだお茶召し上がっていないんですか、湯呑を洗わないといけないから早く飲んでしまってください」と言うと、入居者はお茶をグイグイ飲み始めました。それを見ていた私は思わず笑ってしまいました。
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苦労が実るとき
A施設に行くとご入居者のR子さんがニコニコして「あら、しばらくね」と言いながら私の傍に寄ってきました。「今日はお花の日なの?私も入っているのよね」とおっしゃって 椅子に腰かけました。私はR子さんが、自らこのようにして参加するとは思っていませんでしたから一瞬驚きました。R子さんはいつも落ち着きなく施設中を歩き回っていで、お花のイベントをすることがわかっていても「今日はお客さんが来るからダメなの」と言いながら椅子に座ろうとはしません。いろいろ声掛けしながら、やっとの思いで座っていただいてもすぐ席から離れてしまうので、常にR子さんの姿を目で追っているような状態でした。自宅でない施設にいらして心が不安でいっぱいだったのでしょう。「もうすぐ息子が帰ってくるから」「ご飯を作らないといけないから」「まだ掃除をしていないから」等々理由を付けて椅子に座ろうとはしませんでした。
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現状維持
「何年そのお身体を使っていますか」あるケア・マネジャーの方はご利用者さんにこのようにして年齢を聞き出します。 「まだ80才「」もう80才」人によって感じ方は様々です。
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何が動いていないのか
先日私を呼び止めて、施設職員の不甲斐無さを訴えていらしたFさんの娘さんに、偶然お会いしました。私が口を開くより先に「もうあきらめました」と少し落胆の表情が隠せませんでした。
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あなたのお客様は満足していらっしゃいますか?「プロとしてのセルフコントロール」その
介護のプロフェッショナルとして日頃頑張っている皆様でも、ふと気が付いた時に、自分は何やっているのだろうか?このままで良いのだろうか?心が折れそうになることも多いと思います。
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個人の尊重
「この人まだご飯食べていないんだってさ、かわいそうだねー」と私がホールに入るなりHさんは、前の席に座っているMさんの事を気遣っておっしゃっていました。
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あなたのお客様は満足していらっしゃいますか?「プロとしてのセルフコントロール」その
前回まであなたを取りまく全てのお客様の満足について考えてきました。 あなたを取りまく全ての人々が満足した時、かならず廻りまわってその満足度はあなたに帰ってきます。 それは笑顔であり、優しい眼差しであり、感謝の言葉であり、温かい雰囲気だったりします。 しかし、他人の満足ばかり考えていると心身ともに疲れてしまうこともあります。
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与えられた使命は何か
最近知り合いの娘さんが看護学校を2年間通って退学しました。
彼女には、結婚して4歳の子供さんがいます。一大決心をしてご主人に協力をしてもらい、実母(私の知り合い)には孫の面倒を見てもらっていました。女性が長く仕事をするには、資格を取って専門を究めていくことが一番いいと言うことで、介護士になるよりは看護師になる方が収入も得られるというものでした。
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あなたのお客様は満足していらっしゃいますか?「介護とお客様満足」その
最上級の介護を目指すあなたには「入所者が満足できる対応」は当たり前です。入所者はじめ、あなたを取り巻く全ての人々があなたの心や動きに期待以上の感動を得た時、あなたは最上級の介護を目指すプロと言えるでしょう。 前回は、介護を一つのビジネスとして介護業界を支え続ける事業関係者の方々の「お客様満足」について考えました。 今回は次の方々の「お客様満足」について考えましょう。
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